青銅器　益帚戈凡方鼎　レプリカ　置物　中国工芸品　NO,189

殷時代の肉などを煮る器、益帚(益と帚で一字)戈凡方鼎のレプリカです。上部はせっ曲文(英文字のGを組み合わせた文様)で囲み、下部はイボ状の突起で凹形に覆われている。精・美品です。レプリカとしては非常に重く、どっしりとした重量感があります。

D20㎝×W25㎝×H36㎝、重さ9.9kg、箱無しです。

本品は中国の友人を通じて、恒朕古銅器工芸廠から購入したものです。未使用です。

お部屋のインテリアとして、飾っていただけたら嬉しいです。

※再々値下げしました。

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