高麗末期頃の徳利花入　です。

破損品

高さ:約13.5cm前後程

状態はぐるりと首〜上折れてボンドか何かでひっつきいる様です。口縁に全体的には欠け、貫入，傷、シミ，汚れなどう随分徳利有りますり

内側から埃と共に破片か何か手粉と一緒に出てきましたが今は紛失しています。後破片が残って簡単に振っただけでは出てきませんでした。後もう少しコロコロ転がしたら出てくるかも知れせんが現状でお願い致します。中には新聞紙か何か詰めてお送りさせて頂きますのでご了承下さい。

シンプルなものですが首は除けてしまって花入にお使いだだくと中々雰囲気が出るかもしれません。

朝鮮古陶磁や韓国陶器特有の鑑賞、御使用には差し支え無い範囲で多少のガタつきはあります。

焼成時のものと思われる窯傷，ヒビその他あたり、窯疵があり滲み，漏れ，臭いは未確認ですが検査の予定はありませんので予めご了承下さい。

油など入った徳利、漏れ有りとしてご検討ください。

花入として使用する際には必ずコップなど落としをお使い下さい。

中に残って陶片か何か他汚れ，埃など現状てお送りさせて頂きますのでお手入れ白磁お願い致します。


お好き方どうぞ宜しくお願い致します。


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