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「心臓が彫られた15cm四方の銅板です。
作者は不明です。祖父の家から出てきました。
アンティークなインテリアとしていかがでしょうか？

追記
よく考えたら私が中3で作った作品でした。
先生から褒められたので良い出来だと思います。

This is a 15 cm square copper plate on which the heart was engraved.
The author is unknown. It came out of my grandfather "s house.
How about as an antique interior?」

男「っと。これでよし。」

男「カマロでドライブでも行くか。ん？あれ無い！しょうがない散歩にしよう..」
散歩中
男「(さっきからあのパトカー様子が変だぞ)」

パトカーが男に向かって突進してくる
男「うわっ！なんだコイツ！ひとまずひとけのない場所に逃げよう」

男「はぁはぁここまで来れば、、！」「ブーーン」
パトカーここで変形する
ガチャガチャ

男「バケモノだぁー！たーすけてくれぇ〜！」

パトカー「オールスパークをよこせ(ダミ声)」

男「？何を言っているんだ...」ガクガク

パトカー「お前が持っている心臓の銅板のことだ！」

男「(ハッ!)..今は持っていない...厳重に保管してある」ガクガク

パトカー「ではどこにあるか言え」

男「..あれは祖父の形見だ。お前なんかにやるもんか！」

パトカー「そうか、なら死ね」ウィーン

男「うわぁぁああああ」

ドカーン (とてつもない衝撃音)
目を開けると壊れたパトカーとその前に仁王立ちするバンブルビー
男「た助かったぁ」
ここで続々とクルマが集結してくる

???「オールスパークを守ってくれてありがとう。私はオートボットのリーダーを務めるオプティマス・プライム」

オプティマス「君のもつオールスパークをディセプティコンの奴らが狙っている。何？！メルカリに出品しただと」

オプティマス「このままでは危ない！商品の説明をいじって奴らを撹乱するんだ。」

男「具体的にどうすれば？」

オプティマス「テキトーにSFのssでも載せとけばいいよ」

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