2000年発売の FUJIFILMのオールドコンパクトデジカメ
かなり貴重です。
「未来技術遺産」に選ばれた、歴史的な名機です

『FinePix 4700z』に搭載されているのは、1/1.7型、
240万画素のイメージセンサ。
富士フイルムが独自開発した、画質を補完する機能を持つ
八角形構造のイメージセンサ「スーパーCCDハニカム」を
使っているため、実質430万画素数相当の解像度を実現

元々この富士フィルムのFinePix 4700Zモデルで
ライカが同じものを出して当時話題でした
メディアも富士フィルムですし、色味が素晴らしい！
そして4700Zは、単三電池対応なので使い勝手もいいでが
電池消耗が早いので予備が必要です

動作確認しましたが機能問題なく良好です！
電源入れるとHello！電源切るとBye!と表示が出て
可愛いので愛着が持てるカメラです

２０年以上前のカメラなので、液晶を見ながら撮影ではなく
ファインダーで覗いて撮影し、再生用で画面を確認するのと
枚数も36枚と限られているのが、ちょっとフィルムカメラ に
似ていて面白いです

そして、こちらのカメラはシーモスセンサーができる前の
このCCDセンサーカメラがとにかく
色合いが良いと言われていてCCDセンサーカメラを
集めている方も多いです

付属品
・当時別売りだった、純正ケース付
・USBインターフェースケーブル
・取扱説明書
・スマートメディア128MB（２枚）

●写真の物がすべてです。

●不明な点はコメント下さい。

●見たい箇所が有りましたら遠慮なくコメント
　下さい写真をUp致します。

●自宅保管のため完璧を求める方はご遠慮ください。

●気持ちのよい取り引きになるよう丁寧な対応を
　心がけています。

●よろしくお願いいたします。

シリーズ...FinePix

商品の情報