K18金無垢西洋アンティークリングです。

主石のダイヤモンドは、現在のブリリアンカットの原型と言われるオールドヨーロピアンカットです。一説では1870年～1930年代とされています。

現代のダイヤモンドと違う雰囲気の煌きは、見るたびに気持ちがホッとします。

ダイヤモンドの直径は約4.7mmで(素人採寸の為、多少の誤差はご容赦ください)、希少な大粒ダイヤです。
念のために鑑定書を取得しました。

台座もアンティークらしい手の込んだ彫金がなされています。

爪に補修された後がありますので、特別価格にしました。実際に着用する際は全く気にならないかと思います。

私から見ると綺麗なアンティークリングだと思いますが、ダイヤモンドに詳しくないため、色や内包物、傷などについての状態説明ができず申し訳ありません。ジャッジが厳しい方の購入はお控え願います。

鑑賞のみで、着用したことはありません。

最近アンティーク専門店を訪れると、とても小さなダイヤでも30万近くになっています。
こちらはお買い得かと思います。

西洋アンティークらしい美しい輝きをぜひ、ご堪能下さい。

石···ダイヤモンド

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