“ 大人に似合うレザーサンダルの代表格です ”

親から子へと50年以上にわたり引き継がれてきた技術と経験をもとに、レザーサンダルを生産してきた南イタリア・プーリア州に拠点を置くデビルシューズ社。同社のオリジナルブランドとして2009年春夏にデビューしたのが、社長兼デザイナーの名をとった「MAURO de BARI（マウロデバーリ）」です。TUFF-ATO（トゥッファート）と呼ばれる独自の加工を施し、熟練の職人によってひとつひとつ丹念に作り上げられた、デザイン性とコストパフォーマンスに優れたレザーサンダルは、デビューと同時に大ヒットを記録。ドレスシューズのような気品とサンダルの軽快さを合わせ持つ、大人が履くレザーサンダルの大本命です。

・モデルは、19世紀、イギリスがネパールで編成した傭兵部隊・グルカ兵が履いていたことが名前の由来とされるグルカサンダルモデル「1902」。足全体を編み込みのレザーで覆う造りため、サンダルにありがちなラフな印象が無く、大人の男性も着用できるサンダルとして高い人気を誇っています。また、編み込みレザーによる通気性の良さや、踵とつま先のしっかりとしたホールド感も魅力。革靴感覚で履けて且つ快適です。

・革は、表面が繊細に起毛した上品な印象のスエードレザー（牛革）。柔らかく、肌触りは滑らかなので、素肌に触れても不快感はありません。

・ソールは、ソフトな履き心地が特徴のクレープソール。マウロデバーリのオリジナルソールは、フィット感はもちろん、クッション性、軽量性に優れ、まるでスニーカーのような楽チンな履き心地になります。

SIZE サイズ（単位：cm）