ポーランド産マザーグース
ダウンパワー430　1.2kg
インド綿の最高峰「ラムコ」
極上国産100単糸超長綿！
落ち着きのある格調高い柄
保温力のある２層キルト

ボリュームをご覧下さい。
極上マザーグースと
100単糸超長綿の相乗効果！
ダウン率93%　1.2kg
上層は３×４マスと
下層は４×５マスの２層構造

ダウンパワーとは、羽毛の品質(保温力)の指標です。
JIS(日本工業規格)により、羽毛30グラムを内径29センチの筒に自然落下させて、94.3グラムの盤をのせて加重したときの容積を測り、羽毛1g当たりの容積のことです。
315(廉価)～380(中級)～410(高級)～430(最高級)～

　ポーランド産マザーグースは上質羽毛です。
しかし、それだけでは、このボリュームはでないはずです。ポーランド産マザーグース440～かと思うほどのボリュームです。なぜこんなにもボリュームがあるのでしょうか？？
羽毛のかさ高値の算出方法が、測定結果の平均値ではなく最低値を表示しているのでは？(私感)

一般的な超長綿は、単糸では、６０番手、８０番手、１００番手の糸で織られています。数字が大きくなるほど細くなり柔らかな生地になります。
また薄くなるので軽くなります。軽い生地で作られた羽毛布団は、言うまでもなく軽い羽毛布団に仕上がります。特に１００番手の糸は格上の綿花から紡がれています。

ユニチカで長年培ってきた技術、品質管理方法により
異繊維を徹底的に除去して生まれたのが「ラムコ」です。

艶やかさ、シルキーな光沢、心地よい肌触り・・・
世界で最も気品ある綿素材と言えます。

このクラスの羽毛だと１層でも十分だと思いますが、
マス目の境目はどうしても布団の厚みが薄くなります。上層と下層で凹凸の位置をずらし優れた保温力を実現。

イメージ図では、上層と下層を仕切る布と側生地は直接縫合されているように見えますが、間にマチ布があり上層下層とも立体構造になっています。

●「ローズ羽毛ふとん」のロゴは、同社の羽毛布団の中でもハイクラスの製品にしか付きません。
　
左写真の矢印の部分も丁寧に縫い付けられています。
細部にわたり丁寧に縫製されています。

●ポーランド産マザーグース93%は極上羽毛。優れた保温性と耐久性
●羽毛は業界基準の２倍の1000mm洗浄。
●側生地は、１００単糸超長綿の国産生地で柔らかく体にフィット
　（側生地の糸はインド綿の頂点の「ラムコ）
●更に側生地はユニチカの制菌加工がされていて清潔で安心です。
●２層構造で保温力抜群です。
●ダウンパワー430：パワフル
格調高い柄で格上の羽毛布団となっています。素晴らしいの一言です。