母が自宅保管していたものです。おそらく新品未使用だと思われます。

着用感がないので、型崩れや傷などはありません。

京都の安田つづれの重岡孝雲作「爪織　本つづれ帯」です。

桐の本箱（蓋裏に作者自筆の裏書きあり）

柄は「雲流霞」、絹100％（金銀糸を除く）

【高級感のあるデザイン】
この帯は、雲の模様が美しく描かれており、色合いは青、ピンク、白、金を使用しています。これにより、華やかさと高級感が演出されています。

【素材と仕上げ】
木製の箱に収められており、収納にも優れています。帯自体は高品質な素材で作られており、長くご愛用いただける一品です。

【用途】
特別な場面やお祝い事にぴったりのアイテムです。着物との相性も良く、さまざまなスタイルに合わせてお使いいただけます。

商品の情報